短期記憶でもなく長期記憶する必要もない駐輪番号の覚え方
くだらない私流の駐輪番号の覚え方。
我が家は車がなく私もペーパードライバーなので、普段の移動手段はママチャリです。
週4ふらいで駐輪場を利用するのですが、なるべく駐輪した時に駐輪番号を記憶するようにしています。
面倒だからです。
絵だとあまりその面倒さが伝わらないのですが、
ピンクの矢印のように、番号を確認してまた入り口に戻って清算というのが嫌いなので、1~2時間記憶していられるようゴロで覚えるようにしています。
大体私がいつも駐輪できるエリアの番号が10番~50番ぐらいの網掛け部分。
いつも混んでいる駐輪場なのであまり番号は選べませんが「いい番号」にあたると、そのあと最後に清算するまで何となくいい気分で過ごせます。
お気に入りの番号
第3位:「41」→「良い」
何かわからないけど肯定されている感じが純粋に嬉しい。
第2位:「25」→「ニコ!」
やっぱり笑顔は大事。
第1位:「39」→「Thank you」
周りの人に対して「ありがとう」という気持ちを持つと自分も前向きになれます。
何となく嫌な番号
やっぱりゴロがネガティブワードになってしまうと気分も落ちます…。
「18」→「嫌」
「48」→「弱(い)」
「49」→「欲」
「49」は「欲深い自分」が思い浮かびます。(嫌な私…)
深く考えずに番号からパッと連想されたイメージが一番記憶に残ります。
連続バージョン
子どもが一緒の時は、子どもの番号もなるべく記憶しますが、うまくいくと作ったゴロがうまくつながる時があります。
「23」と「15」→「兄さん(と)行こう」
「29」と「17」→「肉、いいな」
改めて書くとくだらないのですが、イメージとセットで覚えると1~2時間は覚えてられます。
だからこれからもきっと私はくだらないゴロを毎日のように作っていると思います。
ゴロが作れずにいる番号
パッとゴロが思い浮かばない番号もたくさんあります。
「12」「20」「26」「27」「47」「50」などなど。
苦し紛れにゴロを作ると大体忘れてしまいます。
直感でピーンときたものの威力ってすごいですよね。
人生においてももっと自分の直感力、大事にしていきたいです。
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