産後外側からケアできないなら内側から!~大豆イソフラボン~
なぜだか昨日は無性に「イソフラボン」を摂取したくなり、きなこを積極的に摂取したり夕飯に豆乳を使ってみたりしました。
産後、まともに自分の手入れもできないまま8か月が過ぎ、現在赤ちゃんの後追いがピーク…。
お風呂中もお風呂上りもべったりと私にひっついていないとギャン泣きされてしまうので、ますます自分のケアはできず…。
3人目にして一番後追いが激しくこの辺は手を焼いています( ;∀;)
こんな状況なので、体が女性ホルモンに似た働きをするという「大豆イソフラボン」を欲しているのかもしれません(^^;
きなこの摂取方法は主に2通り。
1.ヨーグルトきな粉
朝食や間食に、バナナにヨーグルトときな粉をかけて黒蜜を少しかけて頂きます。
家族はみんなこれが苦手で、私しか食べません…。
2.牛乳にきな粉
手軽で、思っていたよりきな粉っぽさが前面に出てこないので気に入っています。
あとは、市販の「くるみきなこ」が大好きなのでこれも自分のおやつで食べています。(これも家族で好きなのは私だけ…)
さらに昨日は夕飯にも豆乳を使ってみました。
ちょっと寒かったのでキムチでスンドゥブっぽくしようと思ったら、豆乳が足りなくて牛乳を適当に混ぜてみましたが、マイルドな味になって美味しくできました。
豚バラを炒めて、キムチを入れ、お酒100ml、豆乳200ml、足りない分を牛乳で適当に補い、あとはお好きな具材を入れて完成!我が家は、白菜、ネギ、ニラ、豆腐を入れてみました。汁も豆乳の甘さとキムチの辛さがいい感じに混ざって飲み干しましたw
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ちょっと大豆イソフラボンについて調べてみたら、「女性ホルモンをコントロールする方法」として、こちらのサイトにこんなことが書いてありました。
ドキドキやワクワクを感じると、ドーパミンが大量に分泌されます。
ドーパミンを分泌する神経は、エストロゲンの分泌を指令する視床下部を通るので、エストロゲンにも良い影響が。
ドキドキやワクワクを感じられるような小説・映画、音楽など、自身の趣味の中でも構いませんし、日々の日常生活においても、自身で新しい出来事や体験に積極的に挑戦することでもドーパミンは発生します。
やっぱりドキドキ、ワクワクって人生の大事な要素ですよね。
子育て中だからと諦めず、いつもドキドキ、ワクワクがある毎日を送りたい٩( ‘ω’ )و